2008年09月13日

わきがの予防

わきがワキガ)は遺伝や体質によるもので、両親のどちらかが、わきが(ワキガ)の場合は50%、両親ともワキガの場合だと80%もの確率で遺伝するという優性遺伝(受け継ぎやすい遺伝)です。

ですので、上記のような方は、わきが(ワキガ)にならないようにすることは難しいと思います。
しかし日常生活の中で予防をしたり、ケアすることで、ある程度臭いを抑えることができます


1.食事に気をつける、理想は和食

近年、遺伝とは関係なく、ワキガになる人も増えています。
これは、食生活の欧米化、ストレスが原因といわれています。

わきが対策に理想的な食事は和食です。
わきが体質の人が少なかった日本は、食生活の欧米化が進むにつれ次第に増加しているのです。


肉や乳製品を多く摂る欧米型の食事は、アポクリン腺や皮脂腺の活動をさかんにします。
高カロリー・高脂肪の食事をできるだけ避けるようにすることが望ましいと言えます。

また発汗を促す塩分や糖分、香辛料、アルコールや多量の水分も控えめにすることも必要です。


2.わきの下をいつも清潔にする

サラサラのエクリン汗だけなら臭いはしないのですが、タンパク質、糖類を始め、アンモニア、鉄分、蛍光物質、脂質などからできているアポクリン汗、雑菌と混じり合えばワキガ臭の原因となってしまうので、汗をかいたままにせず、シャワーなどで身体の清潔を心がけるようにしましょう。
シャワーが無理な場合は、デオドラントスプレーや殺菌作用のあるものなどを使用すれば、ある程度抑えることができます。

悪臭を作り出す雑菌を増やさないことが大切なんです。


3.こまめにわき毛を剃る

わきの下を清潔にする為に、わき毛をこまめに剃ることも大切です。

これは、雑菌が繁殖する原因である、わき毛をこまめに剃ることで、わきがの臭いをある程度抑えることができるからです。


なぜわきの下が臭ってしまうのかはここを読んでください。

2008年07月12日

自分が「わきが」かどうかを判断

臭いに慣れてしまうと自分では気づかなくなってしまいます。
自分が「わきが」かどうかを判断するために、以下のような項目をあげてみました。
あてはまる数が多い人は、わきがの可能性が高いということになります。

1. 白いシャツの脇の部分に黄色いシミがつくわきがの臭いは、わきの部分のアポクリン腺から分泌される汗が、わきの皮膚の雑菌と混ざり合って発生します。
アポクリン汗腺からの分泌液にはたんぱく質・脂質・鉄分・色素などが含まれており、黄色い汗染みの原因となります
そのため、黄色いシミができやすい人は、アポクリン汗腺の分泌量が多いと考えられます。

2. 家族にわきがの人がいる
アポクリン汗腺の数や大きさは、遺伝によって左右されます。
片親がわきがの場合は約50%、両親がわきがである場合は約75%の割合で遺伝すると言われています。

3. 耳の中が湿っている
アポクリン汗腺は耳の中にも多く分布しています。
そのため、耳の中が常に湿っている人は、アポクリン汗腺の分泌物が多いということになり、わきの下にもアポクリン腺が多い可能性が高くなります。

4. わき毛の量が多い
アポクリン汗腺は、わきの下乳輪、外陰部などの硬い毛の生えているところに分布しています。
わきなどの毛が多い人は、アポクリン汗腺も多いと推測できます。

5. 自分で自分の臭いが判る

6. 他人から『臭い』と言われたことがある。

7. 肉や乳製品を好きでよく食べる

8. 緊張したり、興奮したりすると、よく汗ばむ

9. 靴や靴下が臭う

10. お酒が好き

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2008年07月05日

わきがの治療方法

わきがワキガ)の代表的な治療法は以下のとおりです。

1. 吸引法
2. 超音波法
3. 剪除法(せんじょほう)
4. イナバ式皮下組織削除法

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