2006年12月24日
●わきがの予防
わきが(ワキガ)は遺伝や体質によるもので、両親のどちらかが、わきが(ワキガ)の場合は50%、両親ともワキガの場合だと80%もの確率で遺伝するという優性遺伝(受け継ぎやすい遺伝)です。
ですので、上記のような方は、わきが(ワキガ)にならないようにすることは難しいと思います。
しかし日常生活の中で予防をしたり、ケアすることで、ある程度臭いを抑えることができます。
1.食事に気をつける、理想は和食
近年、遺伝とは関係なく、ワキガになる人も増えています。
これは、食生活の欧米化、ストレスが原因といわれています。
わきが対策に理想的な食事は和食です。
わきが体質の人が少なかった日本は、食生活の欧米化が進むにつれ次第に増加しているのです。
肉や乳製品を多く摂る欧米型の食事は、アポクリン腺や皮脂腺の活動をさかんにします。
高カロリー・高脂肪の食事をできるだけ避けるようにすることが望ましいと言えます。
また発汗を促す塩分や糖分、香辛料、アルコールや多量の水分も控えめにすることも必要です。
2.わきの下をいつも清潔にする
サラサラのエクリン汗だけなら臭いはしないのですが、タンパク質、糖類を始め、アンモニア、鉄分、蛍光物質、脂質などからできているアポクリン汗、雑菌と混じり合えばワキガ臭の原因となってしまうので、汗をかいたままにせず、シャワーなどで身体の清潔を心がけるようにしましょう。
シャワーが無理な場合は、デオドラントスプレーや殺菌作用のあるものなどを使用すれば、ある程度抑えることができます。
悪臭を作り出す雑菌を増やさないことが大切なんです。
3.こまめにわき毛を剃る
わきの下を清潔にする為に、わき毛をこまめに剃ることも大切です。
これは、雑菌が繁殖する原因である、わき毛をこまめに剃ることで、わきがの臭いをある程度抑えることができるからです。
- by さちな
- at 15:40
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